もしあなたが海外移住しようとしているなら・・・誰も教えてくれなかった「移住前にやっておくべきこと」2つ

IcelandicTown

IcelandicTown

こんにちは!須野です。

海外起業には「日本で海外と関係のあるビジネスをする」という場合と、「海外に移住して、現地でビジネスをする」ケースとがあります。

後者の場合、どうしても現地に移住しないと、なかなかビジネスを立ち上げるって難しいですよね。

でも、そうすると現地で成功のメドも何もないままに移住することになってしまう・・・不安も大きいと思います。

そこで、今回はあなたが先に移住をして、そのあとに現地でビジネスを立ち上げようと考えているときに、
移住前にやっておくべきことを海外起業の専門家の観点からふたつ、挙げてみました。

ビザだ銀行口座だなんだっていう事務的なことは、きっとネットで調べればでてくるのでググってください。
私は誰も教えてくれないようなことだけを書きたいと思います。

海外移住前にやっておくべきことその1.「現地で儲かりそうなビジネスプラン」の仮説を作っておくこと。

案外、やっていないのがこれです。
ビジネスしに海外にいくのに、何をやるかは現地で落ち着いてから考えよう、と思ってしまうのですね。

まあ、それでもいいのですが、やはり日本にいる間に少しでも物事を前に進めておきたいところ。
そこで、私は「今手に入る情報でいいから、それをもとに、仮のビジネスプランを考えておくこと」を
推奨しています。

やってみると分かりますが、なかなか楽しい作業です。
私も中国移住前に、3つほど「こんなことできるかな~」というプランを
考えておいたものです。

ただし、そのプランに固執しないこと。←これ、非常に重要です。
なぜなら、あなたが日本にいて、日本で得られる情報にもとづいて立てたプランなので、
実現の可能性はめちゃくちゃ低いからです。

え?じゃあなんでビジネスプランなんて作っていくの?
と思うでしょう。そうですね。そのプラン自体はムダになってしまう可能性が高いです。

(実際、私の考えた3つのプランはどれも実現できませんでした ^^; )

でも、あなたはそのプランを立てるために、

・現地情報を本やネットで調べたり
・現地に知り合いがいればその人に聞いてみたり
・手元にあったビジネス書を読み返してみたり
・そもそも自分がやりたいこと、得意なことは何なのか?と振り返ってみたり
・思いついたビジネスが儲かる根拠を考えてみたり

したわけです。(というか、ここまでやってくださいね)
これらの、リサーチや勉強、自分の好き/得意の棚卸し、ビジネスプランの再検討などのプロセスが
非常によいトレーニングになるのです。

このトレーニングは、いざあなたが現地でもっと的確なプランを立てる際にも
きっと役に立つでしょう。

それだけではありません。

現地に移り、落ち着いたら、すぐこのプランの実現性について調査に動いてください。
このプランで本当に儲かるのか?そもそも買ってくれる人はいるのか?
資金は足りるのか?もっと少ない資金ではできないのか?

などなど・・・

調査するうちに、ほとんどのケースでは「現実的じゃないなぁ・・・」ということに
気づいてしまうと思います。
それはそれで、よいのです。

ふつう、別の国に移住してビジネスをはじめようとしたら、
まず何から手をつけてよいか分からないものです。

それを、事前にプランを考えていたために、すぐに調査に動くことができた。
これだけでも、相当な時間の節約になるはずです。

また、あなたは調査をする中で、現地に住むいろんな人と知り合いになっているはずです。
あなたがビジネスをしに来たことも知っています。
彼らから、もっと有用な情報を手にいれることもあるでしょう。
思わぬきっかけでビジネスパートナーが見つかってしまうかも知れませんよね。

(もちろん怪しい話も多いのでそこは慎重に!)

というわけで、ほとんど実現の可能性はない、と知りつつ自分なりにビジネスプランを
作ってから移住すると、

①ビジネスプラン作成と現地情報調査のよいトレーニングができる
②あらかじめ仮説をもっていくので、現地についたらフットワーク軽くすぐ動くことができる。
という2つのメリットがあるわけです。
ただ遊びにいくわけではないあなたにとっては、かなり大きなメリットですよね。

海外移住前にやっておくべきことその2.小さな収入の流れをつくっておくこと。

できれば、現地と関係のあるスモールビジネスを、日本にいるあいだに始めておければ、ベストです。
現地で落ち着いたら、距離の問題がなくなるので活動量があがり、急速に収益を伸ばすことができるかも知れません。

また、現地と関係ないビジネスでもOKです。
というのは、現地で首尾よくよいビジネスチャンスをつかめれば一番いいのですが、
なかなかそうもいかないケースもあるからです。

そんなとき、現地とは関係がなくても、小さな収入の流れがあれば
一旦、現地ビジネスは置いておいて、そちらの収入を太くする、という選択もできますよね。

あなたの想像以上に、海外というのは、日本と事情が違います。
このくらいの時間でできるかな?と思ったことが2倍3倍の時間がかかったり、
これくらいの資金で足りるかな?と思ったことが、やっぱり数倍かかったり、
ということがよくあります。

ビジネス立ち上げも、日本なら1年でできそうなことが、
現地なら2年、3年とかかってしまうかも知れません。
とにかく、今のあなたの常識では、その辺の見積りはできない、と考えたほうが無難です。

なので、バックアップは2重3重に張り巡らすことが重要です。
貯金もあることが前提ですし、いざという時に頼れる収入の流れも、あるに越したことはありません。

とくに、あなたにビジネス経験がない場合は、たとえどんなに小さくてもいいので、
ゼロからイチを生み出した経験というのは、本格的にビジネスを立ち上げるときにも
きっと役に立ちますし、自信になります。

なので、移住前に副業で小さな収入の流れをつくっておくこと。

これが二つめのアドバイスです。

最後に

いかがだったでしょうか?
たぶん、誰も教えてくれなかったことだと思います。

とにかく、海外というのは、一見、日本にも情報があふれているように見えるのですが
実際はぜんぜん伝わっていないのです。

このインターネットの世の中になっても、です。

なので、「あなたは現地のことを何も知らない」という前提で、
何が起こっても対応できるような準備をしておきたい。
その上で、起業の成功率もあげるような施策を講じておきたいですよね。

それが今日挙げたふたつです。
ぜひ、移住を予定している人は実践してみてください。

 

P.S.

須野が10年の上海ビジネスで練り上げた『海外でも通用するマーケティング』を
メール講座にしました!21日間の大ボリューム!マーケティング・集客のエッセンスを無料で学べます

⇒  こちらから手に入れてください


SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*