海外のビジネスパートナーとうまくやる方法。


coffeee04

こんにちは!須野です。

上海は虹橋空港より・・・コーヒーなど頂きながら。
いつものようにめちゃくちゃ早く空港に到着し、
ブログ書いたり、帰国後の予定を整理したり、アポ入れたりしています。

場所が変わると、頭がスッキリします。
新鮮な気持ちでブログ書けるし、本業で煮詰まってた仕事なども
いいアイデアがぽっと浮かんだりするんですよね。

今も、「そうだ!あの人に会っておこう」と思いついて、
アポメールしました。

きっと、いろいろコラボできるんじゃないかと思います。

ちなみに・・・

ビジネスしていると、いろんな人と協力できる場面がたくさんあります。
とくに、海外起業だと現地の人と協力しないと、ほとんど何にもできない
成し遂げられないと言っても過言ではありません。

会社つくったり、銀行口座つくったりするだけでも
現地の保証人がいなきゃいけなかったりね・・・

(詳しいことは国によっても違うので、ご自分の興味のある国のことは
ご自身でしらべてくださいね)

で、どこの国の人でも(日本人でも)、コラボをうまくいかせるためのコツ
ってものがあります。


それは、「自分のニーズと、相手のニーズを、深いところでリンクさせる
ということです。

ちょっと分かりにくいかも知れないので、説明しますね。

「相手に合わせる」ではダメ

よく言われるのが、「相手に与える」「貢献する」ということ。
これはまあ、当然なのですが、当たり前すぎて何も言ってないのと変わりません(笑)

相手にメリットがないコラボなんて、ありえないよ!ってことですよね。
当たり前。

さて、これを突き詰めすぎると、相手のことばかり考えて、
自分にメリットがないのに、相手の要求に答えすぎちゃう、ってことが起こります。

これ、「貢献」とか、「まず与える」というスローガンからすると、
なんかよさそうに思えちゃうんですよね。

でも、ダメです。

当たり前ですけど、自分にメリットがないと自分が疲れちゃいます。
そして続けられなくなります。

「自分だけにメリット」でも当然ダメ

これも当たり前。
でも、私見ですが、日本人だと自分のことだけ考える人ってあんまりいないような気がします。

中国人だといるんですけどね(笑)
ま、悪気があって、というよりは「とりあえず言ってみる」という気質の人が多いからなのですが・・・

それはともかく。

自分だけにメリットはダメよ、ということは理解できると思います。

「表面的なメリット」でもダメ

ここから難しい、というか経験が必要なのですが、
人間、「口で言うことと、本当に望んでいることが違ったり」するものです。

なぜかと言うと、通常、社会生活では「本音」というのは
なるべく出さないように生きちゃってる・・・ということもあるし、
そもそも自分が何を望んでいるのか?というのを正確に知るのは、
けっこう難しいからなんです。

たとえば・・・私がアドバイスしている起業家ですが、
アドバイスし始めた頃は

「中国でいちばんの○○○○の分野の会社をつくって、
社員も何百人も雇って、香港で上場しちゃうような会社をつくりたい!」

って言ってたんです。

で、私もそうかそうか、と思ってじゃあとりあえず立ち上げて
自分が食えるようになって、会社を辞めて(当時は勤め人でした)
2~3人雇うくらいになるまで、お手伝いしよう、と思っていたのです。

で、うまいこと立ち上がって、会社も辞めて、
次のステージに行こうか、という時に、ディナーミーティングしました。

どっちの方向で会社大きくする?

ということで、3パターンくらい提示して、
相談してたんですが、なんかあんまり乗ってこないんですね・・・。

で、そのときは「あんまり会社大きくしたくないんじゃない?」という話をして、
「そうかも・・・」という反応だったのでその日はそこまで。

後日、「会社を大きくしている女性経営者の生活」を調べてみて、と提案して、
そのとおりにしてくれました。

すると・・・

「なんか、手ごろなサイズでビジネスして、時間もあって、
家庭もつくって・・・でそれなりの収入もある、というほうが幸せな気がする」

と考えが変わったそうです。ま、よくあることなんですけどねー

で、彼女はいま、手ごろサイズで圧倒的に儲かるビジネスモデルを作るために
月1くらいで私とセッションしています。

・・・長くなりましたが、それくらい、相手の本質的なニーズって見えにくいものなんですね。
だって、自分のことすら、よく分かっていないんですから・・・

かといって、相手が口にする「表面的なニーズ、メリット」を鵜呑みにして、それに突き進んでしまうと
やっぱりどこかでパワーが出ない、ブレーキがかかってしまう・・・ということになってしまいます。

当然、本質的なニーズってすぐには出てこないので、
大切なパートナーとは長期的に付き合う、ということが前提になります。

そして、自分の本質的なニーズとリンクさせる

もちろん、自分のメリット、ニーズも表面的ではダメ。
いつか苦しくなってきます。

よって、パートナーとは、お互いの本質的なニーズってなんだろうね?
と言い合えるような関係が望ましいし、うまくいきます。

それが、冒頭に言った

自分のニーズと、相手のニーズを、深いところでリンクさせる

ということの意味です。

結論:win-win or NO deal

もし、パートナーとあなた、本質的なニーズを突き詰めていったら
「あれ?いっしょにやってもメリットないかも知れないね?」となったらどうするのでしょうか?

そのときは、笑顔でお互いの今後の成功を祈って、別れるべきです。
って、別に友人でいればいいと思いますが、ビジネスパートナーとしては終わりにするべき。

どちらかが得をして、どちらかがあまり得をしない、という場合も同様です。
あなたが我慢をするべきではないし、パートナーにも我慢をさせるべきでもありません。

win-win でない限りは、組むべきではないのです。
win-loseはダメ。lose-winもダメ。lose-loseはもってのほかです。

でも、あなたも実際のビジネスの世界に漕ぎ出してみれば分かると思いますが、
なぜか、win-winでないのにパートナー関係でいる人たちが、実際は多かったりします。

義理とか、今までやってきたし、とか、あの人もいつか分かってくれるよ、とか
言い方はいろいろあるんだと思いますが・・・きっとうまくいかないでしょう。

win-win or NO deal。
ウィン・ウィンじゃなきゃ、やらない。

いつもおすすめしている『7つの習慣』の第四の習慣に出てきます。

(実際のビジネスに役に立つ本なんですよ ^^ )

(いつも思うけど、この写真の顔、ちょっとコワいですね ^^; )

そして、最後に覚えておきたいこと

最後に、余計なことかも知れませんが、
海外現地で外国人とパートナーを組んで、うまくいかないと

「ダマされた」

とか、

「あいつがちゃんとやってれば・・・」

とか言っちゃう日本人に結構会いますが、ダメダメです。
パートナー選びから、あなたの責任ですからね。

win-winなのか、ちゃんと深いところでニーズはリンクしているのか、
考えてから、組みましょう。

もしそこまで相手を理解していない(そして自分のことも理解していない)のであれば
取り返しのない組み方はしないことです(すごーい重い契約書とか交わさない)

まず、ひとつの小さい取引だけいっしょにやってみる、とか、
お試し発注的なことからはじめればいいんです。

がっつり組むのはいつでもできますからね。

■長くなりました・・・

本当は短く書いてサッと飛行機乗ろうと思ってたのですが
長くなって書ききれず、日本着いてからここまで書き足しました(笑)

あなたの、何ごとかの参考になれば幸いです!

P.S.

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